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つくはら湖をめぐるみち

●コースの概要

 大滝口バス停から少し進んだところを左に入ると、風景は一変し農村風景となり、山あいにひらけた集落と農地を交互に見ながら西へと進んでいきます。途中、聖徳太子ゆかりの無動寺、六條八幡神社に寄り、水田を見ながらルートに沿って進んでいきます。途中、日本最古の民家である箱木千年家に寄り、更に進むと、つくはら湖の水面が見えてきます。つくはら湖に沿って歩くと、青く澄んだ湖面や周辺の山並みへの眺望を楽しみながら、ダムの堰堤に到着します。堰堤を離れると再びのどかな田園風景が広がり、途中、満願寺、御坂神社に寄り、やがて御坂バス停に到着します。

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●六條八幡神社

 神社の世話役であり、有力者であった鷲尾綱貞によって文正元年(1466年)に建てられた三重塔は、遠くからでも社の森に目を引き寄せ、見事な均整美を見せています。

●つくはら湖(呑吐ダム)

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 美嚢川の支流山田川に、農業用水と水道用水の供給を目的に建設されたダムです。堰堤からの眺めは良く、志染三津田の水田地帯、湖面などが広がっています。呑吐という名はかつての堰にちなんでいます。

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●無動寺

 聖徳太子の創建と伝えられ、飛鳥時代の鳥仏師作といわれる本尊大日如来などの仏像群(国指定重要文化財・5体)と、独特の伝統行事などは全国的に有名です。

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●丹生山

 コースの途中の山田付近からは、丹生山(515m)を中心に、東側に帝釈山(586m)、西側にシビレ山が連なる山並みを望むことができます。

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●箱木千年家

 日本最古の民家で、チョウナ削りで仕上げた荒々しい柱も黒光りがして時代の風雪を実感させます。呑吐ダムの建設に伴い、昭和52~54年に移築工事が行われました。

指導標の見方

自然歩道のコースには、道の分かれ目や迷いやすい所に道標を設置してあります。

(道標には、矢印だけのものと、コースの見所ポイントまでの距離が表示してあるものがあります。)

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アクセス

神戸電鉄箕谷駅から 神戸市営バス 衝原行き 大滝口バス停下車

神戸三宮バスターミナルから 神姫バス 三木・小野・社・西脇営業所行き 御坂バス停下車

問い合わせ先

兵庫県自然環境課  (078)362-3318

神戸市文化交流課  (078)322-5166

三木市観光振興課  (0794)82-2000

交通機関問い合わせ先

バス/神戸市営バス(神戸市交通局)  (078)321-0484

バス/神姫バス(三木営業所)     (0794)82-3126