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景勝の地 百丈岩を望むみち

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●三田盆地のなりたち  -三田盆地は湖底だった?ー

 今から2500万年ほど前、三田、神戸、その西の播磨地方一帯は古神戸湖という大きな湖水盆であり、陸地は準平原を形成していました。三田盆地が湖底であったといわれるのは、この時代のことです。

 ところが約30万年前頃、地塊に大きな運動が起こり、丹波、六甲、箕面などが急上昇しはじめ、平原はやがて北摂の山地となりました。10万年ほど前の三田盆地は、周辺土地の隆起にともない、せき止められた武庫川とその支流の溜り場、氾濫原でした。

 その後、川水とともに流れ込む土砂によって、ここ道場から武田尾にかけて川底の基盤岩の水準まで埋めたてられ、武庫川がよどみなく下流へ流れるようになったのは、今からわずか3万年ほどの前のことであるといわれています。

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●百丈岩

 緑の山並の中、暗灰色に浮かび上がる巨岩は、基部から高さ約60m、3面が絶壁となっており、千苅貯水池近くの不動岩とともに、岩登りのゲレンデとして知られています。

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●鎌倉峡

 金仙寺湖から流れ出る船坂川が武庫川と合流する中間にあり、小さなゴルジュ※の連続する美しい渓谷です。
※登山用語で谷間が咽喉のように狭まった所。峡谷。

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●神鉄二郎駅周辺

 神鉄二郎駅周辺では、のどかな田園風景が広がり、特産のいちご畑のビニールハウスが多くみられます。収穫の季節にはいちご狩りも楽しめます。

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●鏑射寺

 聖徳太子は生母の里であるこの山が気に入り、伽藍を建て仏教弘通の道場として鏑矢を奉納、鏑射寺と命名されました。昭和40年秋に再建されました。

●千苅貯水池

 神戸市民の水を確保するために、建設された水道専用のダムです。羽束川と波豆川から水が入ってきています。浄水場を経て、各家庭へと配られています。

指導標の見方

自然歩道のコースには、道の分かれ目や迷いやすい所に道標を設置してあります。

(道標には、矢印だけのものと、コースの見所ポイントまでの距離が表示してあるものがあります。)

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アクセス

JR宝塚線 道場駅下車

神戸電鉄 二郎駅下車

問い合わせ先

兵庫県自然環境課  (078)362-3318

神戸市文化交流課  (078)322-5166

交通機関問い合わせ先

JR/JR西日本お客様センター    (0570)00-2486、または(06)4960-8686

神戸電鉄/神戸電鉄(総合案内所)  (078)592-4611