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明石の海辺を歩くみち

●コース概要

 山陽電鉄中八木駅を出発し、南進すると八木遺跡公園があります。切り立った海岸段丘の屏風ケ浦に繋がるこの公園は、ユニークな遊具やあずまやがあります。ここからコースを外れ、海岸沿いを西に進むと明石象化石と明石原人の腰骨発掘地に立ち寄ることができます。コースに戻り、海岸を東に進み長光寺を経て谷八木川の河口に着きます。谷八木川を少しさかのぼり、橋を渡って再び海岸に出ます。ここからは瀬戸内海と淡路島を眺めながら進みます。途中で清竜神社や御崎神社に立ち寄って更に進むと、やがて松江海水浴場に着きます。この近くに、明石市の地名の由来となった赤石のモニュメントがあります。ここから北進すると。終点の山陽電鉄林崎松江海岸駅に着きます。

●青竜神社

鎌倉時代の建長6年(1254年)に建てられました。周辺の小高い丘からは縄文時代の土器や石鏃が発見されており、明石市の貴重な縄文遺跡となっています。

●長光寺

養老元年(717年)に行基によって建てられた元の寺は、現在の位置よりも南西230m沖合いにありましたが、海岸の浸食によって海中に沈んだとされています。地元ではその場所を「長光寺のハナ(端)」と呼んでいました。

●御崎神社

豊作、豊漁を祈って毎年1月15日に行われる的射の神事は、300年前から続けられている伝統行事で、「藤江の的射」として昭和50年に明石市の文化財に指定されています。

●屏風ケ浦

林崎松江海岸から東二見までの約9kmの海岸は、波による侵食によって10m~15mの断崖となっており、屏風を立てたような様子から「屏風ヶ浦」と呼ばれています。

アクセス

山陽電鉄 中八木駅下車

山陽電鉄 林崎松江海岸駅下車

問い合わせ先

兵庫県自然環境課  (078)362-3318
明石市環境総務課  (078)918-5029

交通機関問い合わせ先

山陽電鉄/山陽電鉄(ご案内センター)  (078)913-2880