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明石 谷八木川を歩くみち

●コース概要

 明石市立中央体育館や乗馬、放牧場、梅林などがあり、休憩と運動を楽しむことができる石ケ谷公園を出発し、連なったため池の堤防上を歩いていくと、田園風景が広がります。さらに進むと東光寺への分岐に出ます。コースを外れて2つの東光寺や光触寺を訪れることもできます。コースに戻り、谷八木川沿いの道を南に進み、河口に出ます。ここからは、海岸線を瀬戸内海と垂直に切り立った断崖の景色を楽しみながら西に進みます。途中長光寺に立ち寄って、西進すると、八木遺跡公園に着きます。この公園は屏風ヶ浦海岸と呼ばれる断崖が続く海岸沿いにあり、瀬戸内海と淡路島の景色を見ることができます。公園を出て北進すると終点の山陽電鉄中八木駅です。
 八木遺跡公園から、海岸沿いを西進すると、明石象化石と明石原人の腰骨発掘地に立ち寄ることができます。

●石ケ谷公園

公園内には、13種類の遊戯施設のあるアドベンチャートリム広場、放牧場や明石乗馬協会が運営する馬場があります。また、梅林や市民の手で植樹された森が四季折々の彩りを楽しませてくれます。

●明石象化石発掘地

明石象は200万年前に棲息していた象で、その頃の屏風ヶ浦一帯は広大な湖でした。現在は明石市立文化博物館、明石市立中央体育会館でその骨格模型を見ることができます。

●明石原人腰骨発見地

昭和6年4月18日、直良信夫博士は西八木海岸の土砂の中から人類の腰骨を発見しました。この骨は東京大空襲で焼失してしまいましたが、残された石膏模型と写真から研究が重ねられ、昭和23年に日本最古の人類ではということから、「明石原人」と名づけられました。

●光触寺

寿信によって建てられた寺で、土塀に囲まれた境内には姫路城主池田輝政が寄進した薬医門や、豊臣秀吉が三木城攻めの本陣とした際に腰をかけたとされる太閤腰掛松があります。

●東光寺(西東光寺、東東光寺)

東東光寺、西東光寺はそれぞれ一向宗東派、西派であったことから東、西の区別をして呼ばれていたものと思われます。東東光寺には、大久保本陣が取り壊された際に門が移築されています。

アクセス

JR大久保駅から 神姫バス 6系統(明石中央体育館行き) 明石中央体育館バス停下車

山陽電鉄 中八木駅下車

問い合わせ先

兵庫県自然環境課  (078)362-3318
明石市環境総務課  (078)918-5029

交通機関問い合わせ先

バス/神姫バス(明石駅前案内所)    (078)912-0351

山陽電鉄/山陽電鉄(ご案内センター)  (078)913-2880