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雌岡山 はりまパノラマのみち

●コース概要

 緑が丘駅からしばらく歩くと、前方に「雄岡山」が見えてきます。坂を上りきったところには雄岡山登山口があり、山頂からは一面に広がる田園風景とため池群が見渡せます。雄岡山を左手に見ながら進むと、神出山田自転車道(五百蔵休憩所)があり、周辺には呉錦堂池、雄岡山登山口の大皿池が見え、さらに進むと入り組んだ形の金棒池に着きます。金棒池を過ぎると雌岡山の登山口があり、そこから天王山牧場や梅林の横を通り山頂に向かいます。山頂手前にある階段を下ると、裸石神社、姫石神社にいくことができます。山頂には神出神社があり、その展望台からは、足下には広大な田園風景やため池群、遠くは六甲山系や明石海峡大橋が一望できるようになっています。雌岡山を下ると、神出中学校横に子午線標柱が立っており、最明寺、大日堂、山王神社の前をとおっていくと、終点の老の口バス停に到着します。

●神出神出

古代神話の中で、ここから多くの神々が生まれたということで「神出」といわれてます。神社は雌岡山上にあり、素盞鳴命、奇稲田姫命、大己貴命を祀っています。

●子午線標柱

この標柱は、神出中学校東端が東経135度子午線上ということで、昭和51年に建てられたものです。なお、日本最古といわれる午線碑は明石市天文町と平野町黒田に建てられています。

●最明寺

雌岡山の麓にある真言宗の寺院です。鎌倉時代に北条時頼がこの地におしのびで視察し に訪れ、経典と噛み割った梅を庭園に埋めたと伝えられており、その古木が今も残っています。

●裸石神社と姫石神社

両神社とも雌岡山に残っている原始的な『性器崇拝』の一つです。姫石神社は女陰を、裸石神社は男根をそれぞれ自然の岩をみたてて祀ってあります。

●金棒池

金棒のように細長い形をしているこの池には、雌岡山と雄岡山にまつわる伝説や民話があります。また、池の中にある島には、全長30mの前方後円墳があります。

●呉錦堂池

舞子六角堂を建てた呉錦堂さんが、明治41年小束野の原野を開拓するため、淡河川疎水から水を溜めるために造った池で、全長2kmもあります。呉錦堂顕彰碑も建っています

アクセス

神戸電鉄 緑が丘駅下車

JR明石駅から 神姫バス 36系統(社・三木営業所行き) 老ノ口バス停下車

問い合わせ先

兵庫県自然環境課   (078)362-3318
神戸市文化交流課   (078)322-5166
三木市観光振興課   (0794)82-2000

交通機関問い合わせ先

神戸電鉄/神戸電鉄(総合案内所)  (078)592-4611

バス/神姫バス(明石駅前案内所)  (078)912-0351