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南但馬 竹田城址を訪ねるみち

●コース概要

 JR和田山駅前からスタートし、枚田小学校の横をすぎると、枚田浄化センターが見えてきます。そこからしばらく歩いていくと赤淵神社があります。コースは恵林寺の前をとおり、久留引地区の集落内に入り、しばらく歩くと熊野神社境内へ入る階段が見えてきます。集落を通り抜けしばらく進むと、ぱっと視界が開け、眼前には田畑が広がり大きな眼鏡橋が見えます。ここから安井川に沿って進むとやがて、小さな神社が見え、イチョウの大木が現れます。しばらく歩くと殿地区に入り、集落内を進むと、やがて丘の上に白壁の建物が見えます。この建物は年と農村の交流施設「山城の郷」です。さらに進んでいくと、竹田城の大きな木製の山門があり、山門をくぐり、山道をさらに進むと小広場に着きます。ここからまっすぐ階段をのぼれば竹田城跡へ、山道を下るとJR竹田駅裏の法樹寺の横に出ます。ここから虎臥城公園、表米神社、酒蔵の前を歩いていくと JR竹田駅に到着します。

●竹田城跡

15世紀に守護大名の山名宗全によって築かれました。天守台(標高353.7m)を中央に、本丸、二の丸、三の丸、南千畳、花屋敷などが配され、規模は南北約400m、東西約100mあり、完存する遺構としては全国一との折り紙がつけられています。上からは竹田のまちを眺めることができます。

●赤淵神社

西暦507年に創建されたと伝えられている神社です。本殿は室町時代初期に建てられたもので、国の重要文化財に指定されています。三間社流造り、こけら葺、懸魚など当時の建築様式を残しています。

●竹田寺町通り

竹田城跡のふもとに数軒の寺社が建ち並ぶ長さ数百メートルの歴史散策路です。通りに沿って流れる竹田川には、たくさんの鯉が放流されています。春には、道沿いに植えられている桜が見事に咲きほこり、美しい城下町風情を醸し出しています。

●表米神社の相撲桟敷

格技を好んだと言われる表米宿弥命を祀り、境内参道の左手の広場には相撲桟敷が設けられています。半円形の石積段型桟敷は全国でも非常に珍しく、県の文化財に指定されています。

●乳の木庵の大銀杏

樹齢約80年、樹高約20m、幹周り約8mの大イチョウです。古くより母乳の出のよくない主婦たちの信仰の対象として、樹の一部をけずり取り、薬として飲用していました。

●立雲峡

標高756mの朝来山の中腹にあり、点在する無数の奇岩・巨岩のなかを樹齢300年以上の老桜たちが咲きほこります。また、秋には紅葉、冬は雪景色と四季を通じて自然美を堪能できます。

アクセス

JR山陰本線・播但線 和田山駅下車

JR播但線 竹田駅下車

問い合わせ先

兵庫県自然環境課  (078)362-3318
朝来市観光交流課  (079)672-4003

アクセス

JR/JR西日本お客様センター (0570)00-2486、または(06)4960-8686