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◎兵庫県版レッドデータブック2010(植物・植物群落)の入手方法◎ 財団法人ひょうご環境創造協会で販売中 1部2,000円(協会会員:1,000円)消費税込み、送料別340円 HPからの申込:http://www.eco-hyogo.jp/books/ 〒654-0037 神戸市須磨区行平町3-1-31 TEL(078)735-2737、FAX(078)735-2292 |
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◎兵庫県版レッドデータブック2010(植物・植物群落)の入手方法◎ 財団法人ひょうご環境創造協会で販売中 1部2,000円(協会会員:1,000円)消費税込み、送料別340円 HPからの申込:http://www.eco-hyogo.jp/books/ 〒654-0037 神戸市須磨区行平町3-1-31 TEL(078)735-2737、FAX(078)735-2292 |
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選定・評価の対象は以下のとおりである。今回新たに海藻類及び菌類を追加した。 |
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<平成21年度対象項目> |
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平成21年度対象項目 植物 ①維管束植物(シダ植物、種子植物) 植物群落 ※下線部が追加される項目 |
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改訂にあたっては、各分野の専門家で構成する「兵庫の貴重な自然」改訂方針検討委員会を設置し、選定や貴重性評価の考え方などについて検討した。また、平成21年度は、「貴重な野生生物等分野別専門委員会」を設置し、植物と植物群落についてレッドデータブックに掲載する種の評価・選定などについて検討した。
平成21年度開催の委員会 「兵庫の貴重な自然」改訂方針検討委員会
|
2003年版レッドデータブックの貴重性の評価区分(カテゴリー)を踏襲しつつ、一部変更を加えた。
1.維管束植物については、基本的には2003年版と同じとするが、「今みられない」というカテゴリーは、環境省のレッドデータブックに合わせて「絶滅」とした。
また、2003年版で用いていた「要注目種(最近減少の著しい種、優れた自然環境の指標となる種などの貴重種に準ずる種)」「地域限定貴重種(兵庫県全域で見ると貴重とはいえないが、兵庫県内の特定の地域においてはA,B,C、要注目のいずれかのランクに該当する程度の貴重性を有する種)」のカテゴリーは2010年版では使用していない。
2.藻類については、正確な分布状況の把握が難しいこと、「絶滅しやすさ」を判定することが難しいことから、「保全すべき場所を特徴付ける種」を貴重種として選定した。
3.蘚苔類、菌類については、現地調査によっても詳細に生育量を把握することが困難であることから、「絶滅」と判定することが難しいため、これまでの県内での確認箇所数をもとに、「稀少な種」という観点でカテゴリー区分を行った。
4.植物群落については、2003年版と同じカテゴリーとした。
○維管束植物
①絶滅・・・兵庫県内での確認記録、標本があるなど、かつては生育していたと考えられるが、 兵庫県では近年、現存が確認できなかったもの。
※ 飼育・栽培下では存続している、いわゆる野生絶滅種を含む
②Aランク・・・環境省レッドデータブックの絶滅危惧Ⅰ類に相当。兵庫県内において絶滅の危機に瀕している種など、緊急の保全対策、厳重な保全対策の必要な種。
③Bランク・・・環境省レッドデータブックの絶滅危惧Ⅱ類に相当。兵庫県内において絶滅の危険が増大している種など、極力生息環境、自生地などの保全が必要な種。
④Cランク・・・環境省レッドデータブックの準絶滅危惧に相当。兵庫県内において存続基盤が脆弱な種。
⑤要調査種・・・環境省レッドデータブックの情報不足に相当。本県での生息・生育の実態がほとんどわからないことなどにより、現在の知見では貴重性の評価ができないが、今後の調査によっては貴重種となる可能性のある種
○蘚苔類
①Aランク・・・発生確認箇所数が非常に少なく、貴重性が極めて高いと考えられる種
②Bランク・・・発生確認箇所数が少なく、貴重性が高いと考えられる種
③Cランク・・・優れた自然環境の指標となる種などの、貴重種に準ずる種
④要調査種・・・現在の知見では貴重性の判断ができないが、今後の調査によっては貴重種となる可能性のある種。
○菌類
①Aランク・・・発生確認箇所数が非常に少なく、貴重性が極めて高いと考えられる種。
②Bランク・・・発生確認箇所数が少なく、貴重性が高いと考えられる種。
③要注目種・・・優れた自然環境の指標となる種などの、貴重種に準ずる種。
④要調査種・・・本県での生育の実態がほとんどわからないことにより、現在の知見では貴重性の判断ができないが、今後の調査によっては貴重種となる可能性のある種。
○植物群落
①Aランク・・・規模的、質的にすぐれており貴重性の程度が最も高く、全国的価値に相当するもの。
②Bランク・・・Aランクに準ずるもので、地方的価値、都道府県的価値に相当するもの。
③Cランク・・・Bランクに準ずるもので、市町村的価値に相当するもの。
④要注目・・・人間生活との関わりを密接に示すもの、地元の人に愛されているものなど、貴重なものに準ずるものとして保全に配慮すべきもの。
植物と植物群落の選定・評価結果の概要を、2003年版と比較して以下の表に示す。
【植 物】
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|
2010年版 |
2003年版 |
|
||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
絶滅 |
A |
B |
C |
要注目 |
地域絶滅危惧 |
要調査 |
計 |
今みられない |
A |
B |
C |
要注目 |
貴重な地域個体群 |
要調査 |
計 |
増減 |
|
維管束植物 |
23 |
242 |
206 |
206 |
- |
- |
52 |
729 |
0 |
242 |
200 |
186 |
0 |
5 |
29 |
662 |
+67 |
蘚苔類 |
- |
58 |
31 |
43 |
- |
- |
- |
132 |
0 |
40 |
28 |
38 |
0 |
- |
0 |
106 |
+26 |
藻類 |
- |
5 |
8 |
5 |
- |
11 |
15 |
44 |
5 |
3 |
2 |
3 |
0 |
- |
4 |
17 |
+27 |
菌類 |
- |
1 |
9 |
- |
17 |
- |
14 |
41 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
+41 |
合計 |
23 |
306 |
254 |
254 |
17 |
11 |
81 |
946 |
5 |
285 |
230 |
227 |
0 |
5 |
33 |
785 |
+161 |
【植物群落】
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|
2010年版 |
2003年版 |
増 減 |
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A |
B |
C |
要注目 |
計 |
A |
B |
C |
要注目 |
計 |
||
植物群落 |
57 |
123 |
293 |
33 |
506 |
56 |
115 |
205 |
33 |
409 |
+97 |
植物と植物群落のランク別の種数は以下の表のとおりである。
(維管束植物)
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カテゴリー |
分類群 |
絶滅 |
A |
B |
C |
要調査 |
合計 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
維管束植物 |
シダ植物 |
1 |
44 |
25 |
19 |
6 |
95 |
|
種子植物 |
裸子植物 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
|
離弁花類 |
6 |
53 |
64 |
68 |
13 |
204 |
||
合弁花類 |
7 |
61 |
56 |
59 |
9 |
192 |
||
単子葉植物 |
9 |
84 |
61 |
59 |
24 |
237 |
||
(小計) |
22 |
198 |
181 |
186 |
46 |
634 |
||
合 計 |
23 |
242 |
206 |
206 |
52 |
729 |
(蘚苔類)
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カテゴリー |
分類群 |
A |
B |
C |
合計 |
---|---|---|---|---|---|
蘚苔類 |
苔類 |
24 |
7 |
14 |
45 |
蘚類 |
34 |
24 |
29 |
87 |
|
合 計 |
58 |
31 |
43 |
132 |
(菌類)
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カテゴリー |
分類群 |
A |
B |
要注目 |
要調査 |
合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
菌類 |
1 |
9 |
17 |
14 |
41 |
(植物群落)
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カテゴリー |
分類群 |
A |
B |
C |
要注目 |
合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
植物群落 |
単一群落 |
44 |
118 |
286 |
32 |
480 |
群落複合 |
13 |
5 |
7 |
1 |
26 |
|
合 計 |
57 |
123 |
293 |
33 |
506 |
各分類群のリストにおける注意事項を以下に整理する。
・維管束植物の種名及び学名については、原則として、「兵庫県立人と自然の博物館」のホームページで公開されている「兵庫県産維管束植物目録」に従い、記載が無い種については図鑑等の文献に従った。
・維管束植物の「絶滅」については、それまで県内で知られていた唯一の生育場所で個体群が消失した場合、または、昔標本が採取されていたが現在はその場所で確認できない場合に「絶滅」と判断した。
・リストにおける県内分布は、原則として「兵庫県産維管束植物目録」に従い、1999年時点の市町区分を基本として20市70町に神戸市の9区を加えて99区画で示している(1999年に合併した篠山市は合併前の4町に分けている)。99区画と現在の市町との対応は以下の表のとおりである。
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地域名 |
リストの区画名 |
2010年3月時点の市町名 |
---|---|---|
但馬 |
美方郡 浜坂町 |
美方郡 新温泉町 |
但馬 |
美方郡 温泉町 |
|
但馬 |
美方郡 村岡町 |
美方郡 香美町 |
但馬 |
美方郡 美方町 |
|
但馬 |
城崎郡 香住町 |
|
但馬 |
城崎郡 竹野町 |
豊岡市 |
但馬 |
城崎郡 城崎町 |
|
但馬 |
城崎郡 日高町 |
|
但馬 |
豊岡市 |
|
但馬 |
出石郡 出石町 |
|
但馬 |
出石郡 但東町 |
|
但馬 |
養父郡 関宮町 |
養父市 |
但馬 |
養父郡 八鹿町 |
|
但馬 |
養父郡 大屋町 |
|
但馬 |
養父郡 養父町 |
|
但馬 |
朝来郡 和田山町 |
朝来市 |
但馬 |
朝来郡 山東町 |
|
但馬 |
朝来郡 朝来町 |
|
但馬 |
朝来郡 生野町 |
|
西播磨 |
宍粟郡 千種町 |
宍粟市 |
西播磨 |
宍粟郡 波賀町 |
|
西播磨 |
宍粟郡 一宮町 |
|
西播磨 |
宍粟郡 山崎町 |
|
西播磨 |
宍粟郡 安富町 |
姫路市 |
西播磨 |
佐用郡 上月町 |
佐用郡 佐用町 |
西播磨 |
佐用郡 佐用町 |
|
西播磨 |
佐用郡 南光町 |
|
西播磨 |
佐用郡 三日月町 |
|
西播磨 |
赤穂郡 上郡町 |
赤穂郡 上郡町 |
西播磨 |
赤穂市 |
赤穂市 |
西播磨 |
相生市 |
相生市 |
西播磨 |
揖保郡 新宮町 |
たつの市 |
西播磨 |
揖保郡 太子町 |
揖保郡 太子町 |
西播磨 |
揖保郡 揖保川町 |
たつの市 |
西播磨 |
揖保郡 御津町 |
|
西播磨 |
龍野市 |
|
西播磨 |
飾磨郡 家島町 |
姫路市 |
西播磨 |
飾磨郡 夢前町 |
|
西播磨 |
神崎郡 大河内町 |
神崎郡 神河町 |
西播磨 |
神崎郡 神崎町 |
|
西播磨 |
神崎郡 市川町 |
神崎郡 市川町 |
西播磨 |
神崎郡 福崎町 |
神崎郡 福崎町 |
西播磨 |
神崎郡 香寺町 |
姫路市 |
西播磨 |
姫路市 |
|
東播磨 |
多可郡 加美町 |
多可郡 多可町 |
東播磨 |
多可郡 八千代町 |
|
東播磨 |
多可郡 中町 |
|
東播磨 |
多可郡 黒田庄町 |
西脇市 |
東播磨 |
西脇市 |
|
東播磨 |
加西市 |
加西市 |
東播磨 |
加東郡 滝野町 |
加東市 |
東播磨 |
加東郡 社町 |
|
東播磨 |
加東郡 東条町 |
|
東播磨 |
小野市 |
小野市 |
東播磨 |
美嚢郡 吉川町 |
三木市 |
東播磨 |
三木市 |
|
東播磨 |
高砂市 |
高砂市 |
東播磨 |
加古川市 |
加古川市 |
東播磨 |
加古郡 稲美町 |
加古郡 稲美町 |
東播磨 |
加古郡 播磨町 |
加古郡 播磨町 |
東播磨 |
明石市 |
明石市 |
丹波 |
氷上郡 青垣町 |
丹波市 |
丹波 |
氷上郡 氷上町 |
|
丹波 |
氷上郡 市島町 |
|
丹波 |
氷上郡 春日町 |
|
丹波 |
氷上郡 柏原町 |
|
丹波 |
氷上郡 山南町 |
|
丹波 |
篠山市 西紀町 |
篠山市 |
丹波 |
篠山市 篠山町 |
|
丹波 |
篠山市 丹南町 |
|
丹波 |
篠山市 今田町 |
|
摂津 |
三田市 |
三田市 |
摂津 |
神戸市 西区 |
神戸市 西区 |
摂津 |
神戸市 垂水区 |
神戸市 垂水区 |
摂津 |
神戸市 北区 |
神戸市 北区 |
摂津 |
神戸市 須磨区 |
神戸市 須磨区 |
摂津 |
神戸市 長田区 |
神戸市 長田区 |
摂津 |
神戸市 兵庫区 |
神戸市 兵庫区 |
摂津 |
神戸市 中央区 |
神戸市 中央区 |
摂津 |
神戸市 灘区 |
神戸市 灘区 |
摂津 |
神戸市 東灘区 |
神戸市 東灘区 |
摂津 |
川辺郡 猪名川町 |
川辺郡 猪名川町 |
摂津 |
宝塚市 |
宝塚市 |
摂津 |
川西市 |
川西市 |
摂津 |
伊丹市 |
伊丹市 |
摂津 |
芦屋市 |
芦屋市 |
摂津 |
西宮市 |
西宮市 |
摂津 |
尼崎市 |
尼崎市 |
淡路 |
津名郡 淡路町 |
淡路市 |
淡路 |
津名郡 北淡町 |
|
淡路 |
津名郡 東浦町 |
|
淡路 |
津名郡 一宮町 |
|
淡路 |
津名郡 津名町 |
|
淡路 |
津名郡 五色町 |
洲本市 |
淡路 |
洲本市 |
|
淡路 |
三原郡 西淡町 |
南あわじ市 |
淡路 |
三原郡 緑町 |
|
淡路 |
三原郡 三原町 |
|
淡路 |
三原郡 南淡町 |
・リスト作成において参考とした文献は以下のとおりである。
◆参考文献
・岩槻邦男(1991)日本の野生植物 シダ.平凡社.
・佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎・亘理俊次・冨成忠夫(編)(1982)日本の野生植物 草本Ⅰ.平凡社.
・佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎・亘理俊次・冨成忠夫(編)(1982)日本の野生植物 草本Ⅱ.平凡社.
・佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎・亘理俊次・冨成忠夫(編)(1981)日本の野生植物 草本Ⅲ.平凡社.
・佐竹義輔・原 寛・他(1989a)日本の野生植物 木本.平凡社.
・田川基二(1959)原色日本羊歯植物図鑑.保育社.
・北村四郎・村田源・堀勝(1957)原色日本植物図鑑草本編(Ⅰ).保育社.
・北村四郎・村田源(1961)原色日本植物図鑑草本編(Ⅱ).保育社.
・北村四郎・村田源・小山鐵夫(1964)原色日本植物図鑑草本編(Ⅲ).保育社.
・角野康郎(1994)日本水草図鑑.文一総合出版.
・岩月善之助(2001)日本野生植物コケ.平凡社.
・岩月善之助・水谷正美(1972)原色日本蘚苔類図鑑.保育社.
・廣瀬弘幸・山岸高旺(編)(1977)日本淡水藻図鑑.内田老鶴圃.
・熊野茂(2000)世界の淡水産紅藻.内田老鶴圃.
・吉田忠生他(1998)新日本海藻誌.内田老鶴圃.
・今関六也・本郷次男(1987)原色日本新菌類図鑑(Ⅰ).保育社.
・今関六也・本郷次男(1989)原色日本新菌類図鑑(Ⅱ).保育社.
・池田良幸(2005)北陸のきのこ図鑑.橋本確文堂.
・清水大典(1997)冬虫夏草図鑑.社団法人家の光協会.
・環境庁(2000)改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物8 植物Ⅰ(維管束植物).環境庁自然保護局野生生物課(編).財団法人自然環境研究センター.
・環境庁(2000)改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物9 植物Ⅱ(維管束植物以外).環境庁自然保護局野生生物課(編).財団法人自然環境研究センター.
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〔維管束植物〕 | ||||
---|---|---|---|---|
カテゴリー | 分類群 | 追加等年月日・リスト | ||
維管束植物 | シダ植物 | H24. 6.21 ハチジョウシダモドキ | ||
種子植物 | 裸子植物 | |||
離弁花類 | ||||
合弁花類 | H25.10.30 イズハハコ | |||
単子葉植物 | H24. 6.21 ステゴビル | |||
H25.10.30 クロホシクサ |
横スクロール
〔蘚苔類〕 | |||
---|---|---|---|
カテゴリー | 分類群 | 追加等年月日・リスト | |
蘚苔類 | 苔類 | ||
蘚類 |
横スクロール
〔藻類(淡水藻類・海藻類)〕 | |||
---|---|---|---|
カテゴリー | 分類群 | 追加等年月日・リスト | |
藻類 | 淡水藻類 | ||
海藻類 |
横スクロール
〔菌類〕 | |||
---|---|---|---|
カテゴリー | 分類群 | 追加等年月日・リスト | |
菌類 |
横スクロール
〔植物群落〕 | |||
---|---|---|---|
カテゴリー | 分類群 | 追加等年月日・リスト | |
植物群落 |
単一群落 | H22. 7. 6 箇所リスト | |
H23. 8.26 箇所リスト | |||
H24. 6.21 箇所リスト | |||
H25.10.30 箇所リスト | |||
H26. 7.25 箇所リスト | |||
H27. 8. 4 箇所リスト | |||
H28.10.18 箇所リスト | |||
H29.11.21 箇所リスト | |||
群落複合 |