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2025年大阪・関西万博に向けた兵庫県環境部の取り組み

兵庫県では、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて様々な取組を行っています。
参考:兵庫県ホームページ

環境部でも県民や地域団体等と連携しながら各種取組を行っています。環境部が関係する取り組みについてご紹介します。

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概要

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里山・里海国際フォーラム

里山や里海の保全と再生に取り組む地域住民や関西万博への来訪者、さらには国際的な関係者に対して、里山・里海の重要性やその保全と再生に向けた取組について、国内外に発信し、裾野を広げ、生物多様性の保全と地域の持続可能な発展を目指す。

準備中

「北摂里山地域循環共生圏」のフィールドパビリオン展開

里山保全が盛んな兵庫県北摂地域(宝塚市、川西市、猪名川町の一部)において、脱炭素、資源循環、自然共生を総合的にアプローチする取組(ひょうご版地域循環共生圏=ローカルSDGs)の体験を通じ、【地域に賦存する資源の有効活用による地域の自立・分散】及び【地域・都市間交流による支え合う関係づくり】に向けた機運の向上を図る。

準備中

上山高原のフィールドパビリオン展開

広大なススキ草原と大空を翔るイヌワシ。上山高原のこうした貴重な自然を、これまでから県は地域と協働の下、 「上山高原エコミュージアム」として、PRに努めてきた。この取組を、芸術文化観光専門職大学と連携を図り、大学が持つ芸術、文化、観光及び学生の観点を取り入れることでよりブラッシュアップし、SDGs体験型地域プログラムのフィールドパビリオンとして構築する。

準備中