本県では、環境を優先する社会へ地域が先導することによって「恵み豊かなふるさとひょうご」を実現して、次代に引き継いでいくことを目指し、県民、地域団体、NPO、事業者、行政など、地域のあらゆる主体がよりよい環境づくりに向けて協働する「地域力」による取組を推進しています。その一環として、県民一人ひとりの地球環境問題に対する正しい理解と、幅広い主体の連携による環境行動を呼びかけるため、「地球と共生・環境の集い」を開催しています。
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地球と共生・環境の集い2026の開催結果
令和8年6月2日に「地球と共生・環境の集い2026」を開催しました。
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開催の概要
【日時】令和8年6月2日(火曜日)14時00分~16時00分
【場所】兵庫県農業共済会館7階大会議室(神戸市中央区下山手通4-15-3)
【主催】兵庫県、(公財)ひょうご環境創造協会、兵庫県環境適合型社会づくり推進会議
【参加者】県民・事業者・行政関係者(120名)
表彰式
環境保全功労者知事表彰(団体・個⼈)
- ⻑年の地域の環境保全と創造活動に顕著な功績のあった個⼈2名と5団体が表彰されました。
【個人の部】
藤原 誠(⾃然保護指導員)
⻄播磨北部地域の⼭林を巡回し、登⼭者の安全指導及び⾃然保護について啓発活動を⾏うとともに、清掃活動も実施し、登⼭道の維持に努めている。また、宍粟市内の中⾼⽣への特別授業、⾼齢者⼤学等で⾃然観察や⾃然保護の重要性をわかりやすく指導するなど、幅広い世代を対象とした環境保全の意識醸成に寄与した。
⻄播磨北部地域の⼭林を巡回し、登⼭者の安全指導及び⾃然保護について啓発活動を⾏うとともに、清掃活動も実施し、登⼭道の維持に努めている。また、宍粟市内の中⾼⽣への特別授業、⾼齢者⼤学等で⾃然観察や⾃然保護の重要性をわかりやすく指導するなど、幅広い世代を対象とした環境保全の意識醸成に寄与した。
松⾕ 敏道(兵庫県環境保全管理者協会⼤気分科会委員)
兵庫県環境保全管理者協会の各種分科会の委員等を歴任し、会員企業の環境保全に関する知識・技術の向上ならびに環境管理強化に資する様々な活動を企画、推進した。また、兵庫県の環境施策を協会の諸活動に積極的に反映し、県と歩調を合わせた活動を企画する等、環境⾏政の円滑な推進に貢献した。
兵庫県環境保全管理者協会の各種分科会の委員等を歴任し、会員企業の環境保全に関する知識・技術の向上ならびに環境管理強化に資する様々な活動を企画、推進した。また、兵庫県の環境施策を協会の諸活動に積極的に反映し、県と歩調を合わせた活動を企画する等、環境⾏政の円滑な推進に貢献した。
【団体の部】
特定⾮営利活動法⼈ 北摂⾥⼭⽂化保存会
川⻄市⿊川において、菊炭の原⽊となる台場クヌギの群⽣林を保全するとともに、学⽣や⼀般の団体の⾒学や研修を受け⼊れ、⾃然環境の重要性を広く周知した。また、環境イベントに積極的に参加し、⼦供たちを中⼼に⾥⼭に触れ合う体験の機会を提供し、⾃然に接する機会の創出に寄与した。
はりまシェアリングネイチャーの会
ネイチャーゲーム等を取り⼊れた環境学習や散策会等を定期的に実施し、地域住⺠が⾃然に接する機会の創出に寄与した。その他播磨圏域の市町とも連携を⾏い、幅広い地域住⺠への環境保全の意識向上に寄与した。
兵庫県⽴明⽯北⾼等学校
絶滅危惧種であるネビキクサの保全を⽬的とした研究や特定外来⽣物であるクビアカツヤカミキリ等を対象とした調査を継続して⾏うなど環境保全に寄与した。
ネイチャーゲーム等を取り⼊れた環境学習や散策会等を定期的に実施し、地域住⺠が⾃然に接する機会の創出に寄与した。その他播磨圏域の市町とも連携を⾏い、幅広い地域住⺠への環境保全の意識向上に寄与した。
兵庫県⽴明⽯北⾼等学校
絶滅危惧種であるネビキクサの保全を⽬的とした研究や特定外来⽣物であるクビアカツヤカミキリ等を対象とした調査を継続して⾏うなど環境保全に寄与した。
兵庫県⽴⼩野⼯業⾼等学校 定時制課程
多年にわたり、学期に1回の活動として神⼾電鉄⼩野駅周辺を清掃し、毎⽇の活動として地域公園を中⼼に地域清掃に取り組むことで、地域環境の美化及び⽣徒の環境保全意識の向上に貢献した。
的形ふるさと⾥⼭会
姫路市的形町において荒廃した⾥⼭に登⼭道を整備することで環境を改善し、⼈が⾃然に親しみやすい⾥⼭として復活させた。また、環境教育や普及啓発に取り組み、地域内外の住⺠がより⾃然に親しむ機会の創出に貢献した。
姫路市的形町において荒廃した⾥⼭に登⼭道を整備することで環境を改善し、⼈が⾃然に親しみやすい⾥⼭として復活させた。また、環境教育や普及啓発に取り組み、地域内外の住⺠がより⾃然に親しむ機会の創出に貢献した。
兵庫県環境にやさしい事業者賞
環境保全・創造活動や環境学習の取組、環境にやさしい商品の製造、販売、サービスの提供など、環境に配慮した事業活動を展開している事業者として、3事業者が表彰されました。
【優秀賞】
⿊⼟川⼩⽔⼒発電合同会社
地域住⺠主体で⿊⼟川の流れを活かした環境負荷の少ない⼩⽔⼒発電事業を展開し、売電収⼊を地域に還元するとともに、環境教育や交流機会を創出して地域の持続的な発展と次世代への継承に寄与した。
地域住⺠主体で⿊⼟川の流れを活かした環境負荷の少ない⼩⽔⼒発電事業を展開し、売電収⼊を地域に還元するとともに、環境教育や交流機会を創出して地域の持続的な発展と次世代への継承に寄与した。
【賞】
⽇本⼭村硝⼦株式会社プラスチックカンパニー
PETボトルキャップの⽔平リサイクルを国内で初めて実現し、独⾃の資源循環システムと⾼機能キャップ開発により、安全
性と循環性を両⽴した製品づくりを推進するとともに、企業連携によるリサイクル材活⽤の実証を通じて循環型社会の構築に貢献した。
講演
横山真弓氏(兵庫県森林動物研究センター研究部長、兵庫県立大学自然・環境科学研究所教授)を講師に迎え、「兵庫県におけるツキノワグマの保全管理の最前線」と題して講演を行いました。