豊かで美しい里海を再生し、未来へ引き継いでいくため、プラスチックの資源循環や、沿岸域で生物生息域の再生等に取り組む企業、地域団体同士が繋がり、それぞれの取り組みがさらに発展していくことを目的として、令和5年3月20日に活動報告会を開催しました。
1 開催概要(1)日時:令和5年3月20日(月)13時30分~16時00分(2)場所:兵庫県民会館 11階 パルテホール(神戸市中央区下山手通4‐16-3)(3)プログラム①挨拶・趣旨説明(兵庫県環境部 菅 範昭 環境部長)②各団体 事例紹介③ポスターセッション兼交流会④総括コメント(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 髙田 知紀 准教授)(4)参加者数:約100名(5)発表団体(順不同):城崎温泉旅館協同組合㈱カネカ㈱ダイセルイオンリテール㈱テラサイクルジャパン合同会社㈱エフピコ㈱アシックス㈱ピリカ日本たばこ産業㈱NPOおーえんくらぶ(公財)ひょうご環境創造協会須磨里海の会相生湾自然再生学習会議アマモ種子バンク江井ヶ島漁業協同組合神戸海さくら兵庫県立尼崎小田高等学校ひょうご環境保全連絡会国土交通省近畿地方整備局港湾空港部神戸市環境局加古川市
2 活動報告会の様子【開会挨拶・趣旨説明(兵庫県環境部 菅 範昭 環境部長)】
【口頭発表】
【ポスターセッション兼交流会】
【総括コメント(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 髙田 知紀 准教授)】
【集合写真】 |