フロン対策

 

フロン排出抑制法の概要

第一種フロン類充塡回収業登録申請等について

第一種フロン類充塡回収業者申請・届出・報告の手引き(PDF:654KB)pdf_icon_16px.png

様式

窓口

フロン類について

兵庫県フロン回収・処理推進協議会について

 

 

フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)

 

 この法律では、フロン類の製造から破棄までのライフサイクル全体にわたる包括的な対策を講じるため、第一種特定製品に冷媒として使用されているCFC(クロロフルオロカーボン)、HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)、HFC(ハイドロフルオロカーボン)の3種類のフロン類を対象として、各主体が主に以下の事項に取り組むこととしています。

 

※第一種特定製品とは、冷媒としてフロン類が充塡されている以下のもののことをいいます。

 1.業務用の空調機器(エアコン)

 2.業務用の冷蔵機器・冷凍機器

 

   

1.第一種特定製品の管理者(ユーザー)・整備者・廃棄等実施者

●第一種特定製品の管理者は、「管理者の判断基準」に基づき、管理する第一種特定製品について点検等を実施します。

●管理者のうち一定以上のフロン類の漏えいが生じた者は、算定漏えい量等を国に報告します。(国はその算定漏えい量等を公表します。)

●第一種特定製品の整備時にフロン類を充塡する際には、第一種フロン類充塡回収業者に委託しなければなりません。(自ら整備時にフロン類を充塡する場合には、第一種フロン類充塡回収業者として都道府県に登録しなければなりません)

●第一種特定製品の整備者や廃棄等実施者は、フロン類の充塡・回収や、機器の廃棄等(廃棄・原材料や部品への利用を目的とした譲渡)が必要な時は、「第一種フロン類充塡回収業者」に対して、充塡・回収の委託や、フロン類の引渡しをします。

 

☆管理者に係る責務等の詳細は、第一種特定製品の管理者に関する運用の手引き(第2版)(外部サイトへリンク)Q&A(外部サイトへリンク)をご確認ください。

 

☆簡易点検についての詳細は、簡易点検の手引き(PDF:14.7MB)pdf_icon_16px.pngをご確認ください。

 

☆各種記録簿の雛形は、こちら(外部サイトへリンク)(一般社団法人近畿冷凍空調工業会作成)

・簡易点検記録簿

・日常点検(※法で定められたものではありません)記録簿

・機器点検記録簿

・整備記録簿

 

☆算定漏えい量報告の詳細は、「フロン類算定漏えい量報告マニュアル(外部サイトへリンク)」をご覧ください。

報告書作成支援ツール(外部サイトへリンク):漏えい量の算定や報告書の作成を支援するツール

フロン法電子報告システム(外部サイトへリンク):報告窓口である事業所管省庁に電子で報告書を提出できるシステム

  

※「点検に関して十分な知見を有する者」の詳細は、環境省が示している「十分な知見を有する者について」(PDF:187KB) pdf_icon_16px.png をご確認ください。

 

「フロン排出抑制法に係る知識等の習得を伴う講習」については、こちら(外部サイトへリンク)

  

2.特定解体工事元請業者

●解体工事前に第一種特定製品の設置の有無を確認し、特定解体工事発注者に書面を交付して説明します。

 

3.第一種特定製品引取等実施者

●廃棄等された第一種特定製品の引取り等を行おうとする場合、引取証明書の写し等によりフロン類が回収済みであることを確認します。

  

4.第一種フロン類充塡回収業者

●第一種特定製品の整備時にフロン類の充塡を行うためには、都道府県の登録を受けなければなりません。

●第一種フロン類充塡回収業者が充塡・回収を行う時は、充塡基準・回収基準に従います。また、回収したフロン類について、自ら再生しない場合は、第一種フロン類再生業者又はフロン類破壊業者へ引き渡します。

●再生許可業者や破壊許可業者が発行した再生証明書や破壊証明書を、第一種特定製品の管理者など法律で定められたものに回付しなければなりません。

  

☆2,3,4の詳細は、充塡回収業者・引渡受託者・解体工事元請業者・引取等実施者に関する運用の手引き(第2版)(外部サイトへリンク) をご確認ください。

 

☆各種記録簿の雛形は、こちら(外部サイトへリンク)(一般社団法人近畿冷凍空調工業会作成)

・充塡・回収証明書

・機器点検記録簿

・整備記録簿

  

※「充塡に関して十分な知見を有する者」の詳細は、環境省が示している「十分な知見を有する者について」(PDF:187KB) pdf_icon_16px.png をご確認ください。

 

※「回収に関して十分な知見を有する者」の詳細は、充塡回収業者・引渡受託者・解体工事元請業者・引取等実施者に関する運用の手引き(第2版)(外部サイトへリンク) をご確認ください。

 

「フロン排出抑制法に係る知識等の習得を伴う講習」については、こちら(外部サイトへリンク)

 

5.第一種フロン類再生業者、フロン類破壊業者

●第一種フロン類再生業者、フロン類破壊業者は、引き取ったフロン類について、フロン類の再生基準・破壊基準に従って再生・破壊します。

●第一種フロン類再生・破壊を業として行う者は、主務大臣の許可が必要となります。

●フロン類の再生・破壊時には、再生証明書や破壊証明書を第一種フロン類充塡回収業者に交付し、再生・破壊したフロン類の記録が必要となります。

 

 

[関連項目]

フロン排出抑制法の概要(環境省HPより)(外部サイトへリンク)

フロン排出抑制法の概要(経済産業省HPより)(外部サイトへリンク)

情報処理センターの利用方法について(外部サイトへリンク)

行程管理票について(一般財団法人日本冷媒・環境保全機構HPより)(外部サイトへリンク)

 

 

 

第一種フロン類充塡回収業登録申請等について

 

詳細は、第一種フロン類充塡回収業者申請・届出・報告の手引き(PDF:654KB)pdf_icon_16px.png をお読みください。 

 

新規登録

 兵庫県内において、第一種特定製品の設置時や整備時に当該製品にフロン類を充塡しようとする場合及び第一種特定製品の整備時や廃棄時に当該製品からフロン類を回収しようとする場合に兵庫県の登録が必要です(第一種特定製品の所有者が自ら整備を行い、フロン類の充塡・回収を行う場合を含む)。他都道府県で登録を受けていても、兵庫県内でフロン類を充塡・回収する場合には、兵庫県の登録を受ける必要があります。

 

更新登録

  第一種フロン類充塡回収業者の登録は、5年が経過すると失効します。失効すると兵庫県内では営業ができなくなりますので、登録の有効期間の満了日が到来する前に登録更新を申請してください。(登録更新の申請は、有効期間満了日の3ヶ月前から行うことができます。)

 

フロン類の充塡・回収量等の報告

  第一種フロン類充塡回収業者は、年度終了後45日以内(5月15日まで)に「第一種フロン類充塡回収業のフロン類充塡量及び回収量等に関する報告書」を兵庫県知事に提出しなければなりません。

 

[様式]

第一種フロン類充塡回収業者登録(登録の更新)申請書(様式・手引)(外部サイトへリンク)

第一種フロン類充塡回収業者登録変更届(様式・手引)(外部サイトへリンク)

第一種フロン類充塡回収業者廃業等届(様式・手引)(外部サイトへリンク)

第一種フロン類充塡回収業者の回収量等に関する報告書(様式・手引)(外部サイトへリンク)

 

[届出窓口]

 
届出先連絡先等管轄市町登録番号
神戸県民センター
県民・産業振興課
神戸市長田区二葉町5-1-32
 TEL 078-647-9097
神戸市 2810□□□□
阪神北県民局
環境課
宝塚市旭町2-4-15
 TEL 0797-83-3146

尼崎市 西宮市 芦屋市

伊丹市 宝塚市 川西市

三田市 猪名川町

2810□□□□

2810□□□□

 

東播磨県民局
環境課
加古川市加古川町寺家町天神木97-1 
 TEL 079-421-9313

明石市 加古川市 高砂市

稲美町 播磨町

2810□□□□
北播磨県民局
環境課
加東市社字西柿1075-2
 TEL 0795-42-5296

西脇市 三木市 小野市 

加西市 加東市 多可町

2810□□□□
西播磨県民局
環境課
赤穂郡上郡町光都2-25
 TEL 0791-58-2134

姫路市 相生市 赤穂市 宍粟市

たつの市 太子町 上郡町

佐用町 神河町 市川町 福崎町

2810□□□□

2810□□□□

但馬県民局
環境課
豊岡市幸町7-11
 TEL 0796-26-3651

豊岡市 養父市 朝来市

香美町 新温泉町

2810□□□□
丹波県民局
環境課
丹波市柏原町柏原688
 TEL 0795-73-3774
丹波篠山市 丹波市 2810□□□□
淡路県民局
環境課
洲本市塩屋2-4-5
 TEL 0799-26-2072
洲本市 南あわじ市 淡路市 2810□□□□

 

 

[関連項目]

兵庫県第一種フロン類充塡回収業者等名簿

 

 

フロン類について

 

 フロンはオゾン層を破壊する主な原因とされる人工物質です。オゾン層が破壊されると有害な紫外線が地上に到達する量が増え、生態系や人体への悪影響が懸念されます。また、フロンは強力な温室効果ガスであるため、地球温暖化の原因にもなっています。

 

 CFC、HCFC等のフロンについては、その生産・輸出入が段階的に規制され、着実に代替物質への転換が進んでいますが、過去に生産され、冷蔵庫、カーエアコン等の中に充塡された形で、今なお相当量のフロンが存在しており、それらのフロンは、廃棄される段階で大気中に放出される可能性があります。

 

 また、冷凍・冷蔵庫、エアコンなどの冷媒分野では、ノンフロン化が進められていますが、全ての分野で実用化されているわけではなく、HFCなどの代替フロンは現在も使用されています。

 

 オゾン層の回復を少しでも早め、また、地球温暖化を防止するためには、これらフロン類の大気への排出を抑制しなければなりません。

 

 現在、フロン排出抑制法による規制の他に、家庭用の冷蔵庫及びエアコンは家電リサイクル法によって、カーエアコンは自動車リサイクル法によって、それぞれフロン類を規制をしています。

 

[関連項目](兵庫県フロン回収・処理推進協議会HPより)(外部サイトへリンク)

フロンとは?

オゾン層破壊のしくみ

地球温暖化

フロンの回収

 

 

兵庫県フロン回収・処理推進協議会

 

 兵庫県フロン回収・処理推進協議会は、関係事業者、消費者、行政が一体となって、電気冷蔵庫、業務用冷凍機器、カーエアコン等に含まれるフロンを廃棄等の過程で回収し、回収フロンの的確な処理を推進するため、必要かつ関連する事業を実施していくことを目的に、平成6年12月に設立されました。

 

 啓発用パンフレットの作成・配布やフロン回収技術講習会等の開催をはじめ、さまざまな活動を行っており、兵庫県はこれら協議会の活動に参画しています。

 

[関連項目]

 ・兵庫県フロン回収・処理推進協議会ホームページ(外部サイトへリンク)

 

 

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