鳴門海峡 うずしおのみち

●コースの概要

 うずしお観潮船の乗り場がある福良港を出発し、古くからの港町の中を西へ進み、漁港の端まで来ると、そこから真南にこんもりとした煙島が見えます。煙島を背にして丘を登って下りてくると再び海岸沿いに出ます。海を左に見ながら進むと、海岸沿いにあるかるも公園に出ます。そのまましばらく潮の香りを楽しみながら進むと、やがて坂を上ったところで眺望が開け、南淡路駐車場に着きます。ここからは大鳴門橋や古墳が密集する無人島である沖の島などを望むことができます。岬の先へ進むと鳴門岬バス停に到着ですが、そのまま先端まで行くと、道の駅や大鳴門橋のたもとまで行くことが出来き、時間が合えば、うずしおも見ることができます。

 

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●鳴門海峡のうずしお
 太平洋と瀬戸内海の潮の干満により、鳴門海峡を潮流が通過する際に、激しい流れと、緩やかな流れとの境目に渦が生じ、また、複雑な海底の地形も影響しています。

 

 
●大鳴門橋
 淡路島鳴門岬と大毛島孫崎を結ぶ全長1629mの長大橋梁です。上部デッキが道路、下部を新幹線が走ることのできる道路鉄道併用橋として設計されています。
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●大鳴門橋記念館
 昭和60年4月、大鳴門橋の完成を記念して建設されました。館内には、うずしおの謎を分かりやすく展示した「うずしお科学館」と、「淡路人形浄瑠璃館」とがあります。

 

 
●沖の島
 淡路島南IC付近から西の方角に見える西淡町の無人島で、島の頂上には6世紀後半から7世紀にわたる約70年間、漁業を主な生業とした海人族の古墳17基が密集しています。
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●かるも公園
 海沿いに砂浜が続く公園で、大鳴門橋も望めます。また干潮のときには、沖合500mにある大園島と陸続きになります。

 

 
●煙島
 煙島の名前の由来は、平敦盛の遺骸を荼毘にふした煙との説と、要害の所として、または漁業の合図として烽火を揚げた狼煙島の二説があります。
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指導標の見方

自然歩道のコースには、道の分かれ目や迷いやすい所に道標を設置してあります。 (道標には、矢印だけのものと、コースの見所ポイントまでの距離が表示してあるものがあります。)

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問い合わせ先

兵庫県自然環境課   (078)362-3318
南あわじ市商工観光課 (0799)37-3012

交通機関問い合わせ先

福良バスターミナル・鳴門岬バス停

淡路交通     (0799)22-3121

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