高田屋嘉兵衛ゆかりのみち

●コースの概要

 草香明神バス停を出発するとすぐに山側へ進路を向けます。途中、夫婦松を経て智禅寺、草香八幡神社に向かいます。名前が示すとおりに珍しい姿をした夫婦滝、俵石などをたどりながら山田八幡神社に着きます。少し手前で左へ曲がると、国生み伝説の伊弉諾神宮まで行くコースに進むこともできます。大小たくさんの池を横目に進路を西へと向けると、立派な参道がある龍宝寺に着きます。その先は、海を望める下り坂となり、ゴルフ場の端から細い谷筋の道へと入り、更に下っていきます。左に見える丘に登ると、大きな芝生広場や宿泊施設などがそろう高田屋嘉兵衛公園(ウエルネスパーク五色)にたどり着きます。県道まで下り、高田屋嘉兵衛記念館まで着くと、都志バス停は間もなくです。

 

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●高田屋嘉兵衛翁記念館
 明和6年(1769年)五色町都志に生まれた嘉兵衛は、幕府の海上輸送を一手に引く受けた北方開拓の先駆者であり、その嘉兵衛の記念館と記念碑が旧邸跡に建てられています。

 

 
●ウェルネスパーク五色
 五色町が生んだ北方開拓の先駆者高田屋嘉兵衛を顕彰して、永く後生の人々に語り継ぐために造られた記念公園です。
 テニスコート、宿泊施設などの施設も充実しています。
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●龍宝寺
 高野山真言宗の寺でご本尊は大聖不動明王。
 寺の山は淡路を代表する八つの山の一つに数えられ、真言宗独特の三十五日のお山参り信仰の寺としても有名です。

 

 
●智禅寺
 本尊は大日如来像を安置しており、仏法有縁の修業道場として開かれた霊跡は、太古の歴史が偲ばれます。
 淡路島七福神の弁財天(知恵の神)を奉迎しています。
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●夫婦滝・夫婦松
 一つの滝が二つに分かれた夫婦滝、二本の松がくっつき合った夫婦松、その姿は長年育んできた夫婦の絆が宿っているように見えます。

 

 
●俵石
 米俵を立てたような形をしており、中には沢山の米が詰まっているように見えるところから、その昔、豊作を祈る農業神として信仰を集め、参拝者が相継いだといいます。
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指導標の見方

自然歩道のコースには、道の分かれ目や迷いやすい所に道標を設置してあります。 (道標には、矢印だけのものと、コースの見所ポイントまでの距離が表示してあるものがあります。)

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問い合わせ先

兵庫県自然環境課      (078)362-3318
淡路市産業振興部商工観光課 (0799)64-0001
洲本市商工観光課      (0799)22-3321

交通機関問い合わせ先

草香明神バス停・都志バス停

淡路交通        (0799)22-3121

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