淡路一宮 国生み伝説のみち

●コースの概要

 出発点の神宮前バス停の近くに、国生み伝説の伊弉諾神宮があり、境内には天然記念物の夫婦大楠があります。進路を南へ向けて緩やかな坂を登ると、一宮町の名産である線香にちなんだ県立淡路香りの公園に着きます。香りを楽しんだ後、豊かな田園風景の中を進み、旧柳沢城見張台、岩上神社を目当てに津名町境の山へ進路を向けます。山から下りると再び田園風景が広がり、ここでは秋にコスモス祭が開催されます。ミカン畑が広がる山里の中を進み、夫婦岩や俵石、夫婦滝といった一見の価値がある岩や滝に寄りながら草香八幡神社と智禅寺に着きます。その先の夫婦松を過ぎると、瀬戸内海が眼下に広がりはじめ、県道に出ると草香明神バス停です。

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●伊弉諾神宮
 神代七代の最後に登場するイザナギの神を奉る神社。最初に「於能碁呂島」に降り立ち、ここから日本の大八島の国を生みましたといわれています。境内には夫婦大楠があります。

 

 
●俵石
 米俵を立てたような形をしており、中には沢山の米が詰まっているように見えるところから、その昔、豊作を祈る農業神として信仰を集め、参拝者が相継いだといいます。
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●岩上神社
 社寺の創立は、1541年に柳沢城主柳沢隼人佐直孝が、大和国石上神宮の分霊を迎え祭祀したのに始まり、その繊細な組み物形式は室町時代建築の特徴です。

 

 
●県立淡路香りの公園
 「香り」をテーマとしたユニークな公園。一年を通じて様々な香草香木が咲く園内は、香りのオアシスとして親しまれ、草木をテーマにしたイベントや講習会も行われています。
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●夫婦滝
 滝が二つに分かれているところから夫婦滝と呼ばれていますが、草香の不動滝とも呼ばれています。
  山田川の中流にあるこの滝には、不動明王を祀る御堂があります。

 

 
●夫婦岩
 二つの石が重なり合っているようにも、二つの石が鋸をもって引き割られたようにも見え、巨石には心霊が宿っているといわれます。
 上の男石を下の女石が支え続けて何千年にもなります。
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指導標の見方

自然歩道のコースには、道の分かれ目や迷いやすい所に道標を設置してあります。 (道標には、矢印だけのものと、コースの見所ポイントまでの距離が表示してあるものがあります。)

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問い合わせ先

兵庫県自然環境課      (078)362-3318
淡路市産業振興部商工観光課 (0799)64-0001

交通機関問い合わせ先

神宮前バス停・草香明神バス停

淡路交通        (0799)22-3121

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