六甲山 大阪湾展望のみち

●コースの概要

 六甲ガーデンテラスを出発し、無線中継場の周りを進み、下ったところが極楽茶屋跡です。六甲ドライブウェイを何度も横断しながら進んで行くと、六甲山最高峰の真下にある一軒茶屋に着きます。ここから宝塚まで休憩施設や自販機等が無いので、補給を済ませて下さい。最高峰に登り景色を眺望したのち東に向かい、鉢巻山トンネルの上を越えると朱色の鳥居が立つ石宝殿参詣路入口に達します。さらに進むと、左手に「宝塚・太平山・六甲全山縦走路」の道標があり、ここでドライブウェイと分かれます。足元が見えにくい山路はアップダウンの連続です。船坂峠から太平山の無線中継所まで悪路を進み、棚越新道に出ます。大谷乗越の杉林の道は緩やかで、やがて甲山や北山貯水池が見えてきます。岩原山、譲葉山、岩倉山、砂山権現を軽快に進み、段差の大きい最後の悪路を下ると、塩尾寺に着きます。紅葉が丘の住宅地の急な舗装道路を下りきった宝塚の宝来橋が終点です。

 

 

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●六甲ガーデンテラス
高さ11mの見晴らしの塔にのぼると、明石海峡大橋から関西国際空港まで広がる景色を眺められます。さらに夜景は、まさに息をのむ美しさです。
住所:神戸市灘区六甲山町五介山1877の9
電話:078-894-2281
時間:~21:00/土日祝~22:00
休館:なし
料金:無料

  

●紅葉谷
紅葉谷道は、昭和7年の六甲ケーブル開通にあわせてつくられた道で、あまりにも紅葉が美しいので「紅葉谷」と名付けられたといわれています。百間滝、白石滝などの滝群があり、冬期は氷爆が見られます。

  

●六甲全山縦走路
西は須磨から東は宝塚まで、55.4km、1日のうちに、自分の力で歩き通すのが六甲全山縦走です。毎年11月に2回、縦走大会を開催しています。近畿自然歩道はこのコースとほぼ重複しており、全山縦走路の標識も参考にしてください
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●石宝殿
石宝殿は古くから雨乞いの場所とされていました。日照りが続くと、近所の農家のひとがここに篭って般若心経や雨乞いの呪文を唱えたそうです。祭神 は菊理媛命です。白山系の修験者が開いた修験道場だと考えられています。むかし六甲山中には石宝殿を中心として八十八の社があったともいいます。

  

●塩尾寺
本尊は十一面観音菩薩で、聖徳太子の開祖と伝えられる浄土宗の寺院。吹き出物は治す塩からい水の民話があり、宝塚温泉の根源とされており、潮泉山の山号を持っています。
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アクセス

 

六甲道駅、阪急六甲駅、阪神御影駅から 神戸市営バス 六甲ケーブル下行き 六甲ケーブル下バス停下車

六甲ケーブル下駅から 六甲ケーブル 六甲山上駅下車、六甲山上駅から 六甲山上バス ロープウェー山頂行き 六甲ガーデンテラスバス停下車

JR宝塚線・阪急宝塚線 宝塚駅下車

問い合わせ先

兵庫県自然環境課   (078)362-3318

神戸市森林整備事務所 (078)371-5937

芦屋市用地管財課   (0797)38-2013

西宮市みどり保全課   (0798)35-3678

宝塚市観光企画課   (0797)77-2012

交通機関問い合わせ先

      

JR/JR西日本お客様センター     (0570)00-2486、または(06)4960-8686

バス/神戸市営バス(神戸市交通局) (078)321-0484

バス/六甲山上バス        (078)891-0222

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