丹波 圓通寺を訪ねるみち

●コース概要

 佐治バス停を出発し、市街地を抜け佐治川を渡ると住民センタ-にさしかかり、この付近には「歴史民俗資料館」があります。しばらくすると左山裾に「養徳寺」が現れ、左側の斜面には「十六羅漢」を祀った羅漢道が見えてきます。田園風景のなかしばらく山裾のみちを行くと、前方に「わらびの里青垣」と中級パラグライダー基地である「ユリ山スカイパーク」が見え、そこから川沿いに歩いていくと開けた田園風景が広がり、コース沿いには「総合運動公園グリーンベル青垣」があります。田園の中のみちをしばらく歩いていき「細見綾子の生家」を通過して、佐治川を渡ると氷上町に入ります。ここからは静かな山裾のみちとなり、みちを進んでいくと「大石りくのみち」を謳った句碑等がみち沿いに並べてあります。しばらく行くと右手に「圓通寺」の参道が見えてきます。ここから集落を抜けていくと終点の井中バス停まではすぐそこです。

●圓通寺

永徳二年(1382年)正月、将軍足利義満が後円融天皇の勅命により創建した曹洞宗の名刹。現在の本堂、庫裏は天保年間(1840年)に消失後再建された。本堂は二段屋根で唐風を連想させます。広い境内では、6月に紫陽花が満開となり、秋には紅葉が美しく、訪れる人をつつみます。

●歴史民族資料館(旧朝倉家住宅)

県指定文化財 江戸時代中期の建物で青垣町一ノ瀬の朝倉家旧宅を移築復元しました。丹後、丹波西北部にこの様な三間取り広間型の養蚕農家があった様ですが、現在では殆ど見られません。

●八幡神社(青垣翁三番叟)

室町時代末期頃からの伝統芸能で、村人が天下泰平と五穀豊穣を祈願し、神前で奉納する。謡曲の詞章と囃子にあわせて踊る舞は、すべての舞にあやつり人形の所作が多く見られる。

●神野神社

別雷命及び嵯峨天皇を祀り、寛平年中(889~898)の創立と伝える。往古は、圓通寺の境内にあったが、同寺開基のときこの地に建ったという。建築様式が古く、県下における一間社の建築物として貴重である。

アクセス

JR柏原駅から 神姫グリーンバス  佐治行き 佐治バス停下車

JR柏原駅から 神姫グリーンバス  佐治行き 井中バス停下車

問い合わせ先

兵庫県自然環境課   (078)362-3318
丹波市環境課       (0795)82-1290

交通機関問い合わせ先

バス/神姫グリーンバス(篠山営業所)  (079)552-1157

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