PM2.5注意喚起の発信基準

PM2.5(微小粒子状物質)の注意喚起の実施について

広範囲の地域にわたってPM2.5(微小粒子状物質)による健康影響の可能性が懸念される場合に、参考情報として広く社会一般に注意を促すことを目的に、環境省が平成25年3月6日(水)に開催した自治体連絡会議での説明内容を踏まえ、PM2.5に係る注意喚起を平成25年3月9日(土)から以下のとおり実施しています。

(1)注意喚起の発信基準(一般環境大気測定局の濃度で判断)

  1. 午前5時から7時の1時間値の平均が85μg/m3を超えた場合
    (各地域内の全測定局の上記1時間値全てを平均して判断する。)
  2. 午前5時から12時の1時間値の平均が80μg/m3を超えた場合※
    (各地域内の全測定局の上記1時間値を測定局毎に平均し、その最大値で判断する。)
  3. (1)及び(2)の他、日中の濃度上昇や気象状況等により日平均値が70μg/m3を超えるおそれのある場合

(2)地域区分

県下を6地域(神戸・阪神、播磨東部、播磨西部、但馬、丹波、淡路)に区分
(資料1参照)。

(3)注意喚起の内容

該当地域において、1日平均値が70μg/m3を超える可能性があるため、不要不急の外出や、屋外での長時間の激しい運動をできるかぎり減らすこと、特に呼吸器系や循環器系疾患のある方、小児、高齢者などの高感受性者は、体調に応じてより慎重な行動を心がけることなどを呼びかける。

(4)発信の方法

  1. PM2.5注意喚起情報に関するメール配信サービス(略称:注意喚起情報配信サービス)により情報発信する(資料2参照)。
  2. 「ひょうご防災ネット」のホームページ(URL: http://bosai.net/)及び緊急情報メール(要メールアドレス登録)で情報発信する(資料3及び4参照)。