「武庫川流域環境保全協議会エコバスツアー」の参加者を募集します

 武庫川流域環境保全協議会(兵庫県、神戸市等流域7市、漁協、農協などで構成)は、武庫川流域の自然と現状について理解を深め、環境保全に関する活動意識を高めるため下記のとおりエコバスツアーを開催し、参加者を募集します。

1 平成30年8月18日(土)  午前9時から午後5時まで

2 場所 皿池湿原、兵庫県立人と自然の博物館(三田市)

      キリンビール神戸工場ビオトープ(神戸市)

3 主催 武庫川流域環境保全協議会(事務局:兵庫県阪神北県民局)

4 概要

 (1) 趣 旨

 県内にはかつてはサギソウやトキソウが生育しハッチョウトンボが生息する湿原が数多く分布していましたが、開発に伴い次第に少なっています。このような中、武庫川流域には代表的な湧水湿原として皿池湿原が残っています。武庫川流域環境保全協議会では、この貴重な湿原などを巡るエコバスツアーを開催し、県民に豊かな武庫川流域の自然の観察を通して、環境保全の重要性について学んでいただきます。

 (2) 内 容

    ア.兵庫県立人と自然の博物館

 兵庫県立大学教授/兵庫県立人と自然の博物館研究部長 石田弘明氏から皿池湿原のなりたち、貴重性や植生管理等について説明を受けます。また、博物館員から館内を案内していただきます。

    イ 皿池湿原での観察会

 兵庫県立大学教授/兵庫県立人と自然の博物館研究部長 石田弘明氏及び公益財団法人ひょうご環境創造協会 矢倉資喜氏から皿池湿原に生育・生息する貴重な植物・昆虫について説明を受け、湿原の役割について学んでいただきます。

     ウ キリンビール神戸工場ビオトープでの観察会

 工場内にビオトープを設置して、地域の絶滅危惧種であるカワバタモロコやトキソウなどを育成し、定着に成功したキリンビール神戸工場の取り組みについて学んでいただきます。武庫川は豊かな自然に恵まれ様々な生き物が生息していますが、特に川底に住んでいる生き物は過去から調査時点までの長い時間の水質の状況を反映したものであり、どのような生き物が住んでいるかを調べることにより、その地点の水質の程度を調べることができます。

5 募集人員  40名

6 申込方法(ツアー詳細及び申込書はこちら

 参加を希望される方は、「武庫川流域環境保全協議会エコバスツアー参加希望」と明記の上、住所・氏名・連絡先電話番号・勤務(通学)先を記載し、はがき・ファクス・電子メールのいずれか又は電話で8月8日(水)までにお申し込みください。

<申し込み・問い合わせ先>

     兵庫県阪神北県民局県民交流室環境課 四方(しかた)

     住  所:〒665-8567 宝塚市旭町2丁目4-15

     電  話:0797(83)3146      ファクス:0797(86)4309

     電子メール :Toshirou_Shikata@pref.hyogo.lg.jp