|
||||||
1. |
|
|
瀬戸内海の環境保全に係る標語作品の募集 (瀬戸内海環境保全特別措置法制定30周年記念)について |
||
2. |
|
|
平成 15年 04月 21日(月) | ||
3. |
|
|
部局名 健康生活部 課 名 環境局:水質課 係 名 瀬戸内海環境保全係 外郭団体名等 直通電話 078-362-9093 庁内内線 3380 |
||
4. |
|
|
5. |
|
|
無 | ||
6. |
|
|
瀬戸内海の環境に係る基本法である瀬戸内海環境保全特別措置法が制定 されて、平成15年10月2日で満30年を迎えることから、環境省、瀬戸内海環 境保全知事・市長会議、社団法人瀬戸内海環境保全協会が、平成15年10月 14日に瀬戸内海の環境保全をテーマとするシンポジウム等の記念事業を開催 します。 この記念事業の一環として、瀬戸内海環境保全知事・市長会議では、瀬戸 内海沿岸域各府県の小・中学生を対象に瀬戸内海の環境保全に係る標語作 品を募集し、兵庫県においても、瀬戸内海沿岸部の市町を対象に標語作品を 募集することとなりました。 (1)募集作品 瀬戸内海の環境の大切さや環境への思いを言葉で表し、今後の瀬戸内海 の環境保全・創造活動への取り組みに向けたキャッチフレーズとしてふさわし い「標語」。 (2)募集対象 瀬戸内海沿岸域13府県の小・中学生 (3)応募作品基準 ア 瀬戸内海の環境保全・創造活動にふさわしいもの イ 瀬戸内海の環境保全・創造活動に関する取り組みへの参加意欲をかき 立てるようなもの ウ 誰にも親しまれるもの エ 一部地域に偏りのないもの オ 過去に使用された作品と類似していないもの カ 言葉の響き、リズムがよいもの(呼びやすいもの) キ 簡潔で分かりやすいもの (4)募集期間 平成15年5月1日〜5月31日 (5)表彰 最優秀賞・優秀賞受賞者へは、当日の記念事業式典において、表彰する。 (6)受賞作品の活用 受賞作品については、今後、瀬戸内海環境保全知事・市長会議の刊行物 等において活用することとする。 (参考)瀬戸内海環境保全知事・市長会議 (議長:兵庫県知事 井戸 敏三、事務局:兵庫県水質課) 1 目的 瀬戸内海沿岸自治体の広域的な相互協力により、瀬戸内海の環境の保全 を図り、もって人間性豊かな生活ゾーンを実現する 2 構成員 13府県知事:京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、 広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、 大分県 5政令指定都市市長:京都市、大阪市、神戸市、北九州市、広島市 11中核市長:堺市、姫路市、岡山市、和歌山市、大分市、福山市、 高松市、松山市、奈良市、倉敷市、高槻市 |
||
ページの先頭に戻る |