| 瀬戸内海環境保全特別措置法制定30周年記念事業等の実施について |
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瀬戸内海環境保全特別措置法制定30周年記念事業等の実施について | |
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平成 15年 10月09日（木） | |
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部局名 健康生活部 課 名 環境局:水質課 係 名 瀬戸内海環境保全係 外郭団体名等 直通電話 078-362-9093 庁内内線 3380 |
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環境省 | |
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無 |
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平成１５年１０月２日に、瀬戸内海環境保全臨時措置法が制定 （その後昭和５４年６月１２日恒久法として特別措置法が施行）さ れてから３０年になるが、この節目を迎えるに当たり、瀬戸内海の 環境保全に功績のあった者及び団体を顕彰し、瀬戸内海環境保全の 重要性を再認識し、決意を新たに取り組むとともに、広く一般に瀬 戸内海環境保全意識の啓発を行うために、記念のシンポジウムを 神戸市で開催する。 １ 瀬戸内海環境保全特別措置法制定30周年記念事業 シンポジウム「２１世紀の瀬戸内海の環境保全を考える −瀬戸内海環境保全特別措置法制定３０周年を迎えて−」 （１）とき 平成１５年１０月１４日（火） １３：００〜１６：３０ （２）ところ 新神戸オリエンタルホテル １０Ｆ「真珠の間」 （３）主催者 環境省、瀬戸内海環境保全知事・市長会議、 （社）瀬戸内海環境保全協会 （４）当日のスケジュール 瀬戸内海環境保全功労者表彰 環境大臣表彰（１２名） 瀬戸内海環境保全知事・市長会議議長表彰（２４名） 「２１世紀の瀬戸内海の環境保全を考える」 優秀標語作品表彰 記念講演 「海は古里〜私と瀬戸内海〜」大林宣彦氏（映画監督） パネルディスカッション 「瀬戸内海の新たな課題に向けて ―瀬戸内海の環境保全・自然再生と活性化―」 コーディネーター： 藤田征三 氏（愛媛新聞社専務取締役） パネラー：金子信義 氏 （山口県漁連販売株式会社代表取締役社長） 清野聡子 氏 （東京大学大学院総合文化研究科助手） 久野 武 氏 （関西学院大学総合政策学部教授） 古土井光昭 氏 （関西国際空港用地造成株式会社代表取締役専務） 柳 哲雄 氏 （九州大学応用力学研究所教授） （５）その他 一般参加、入場無料 ２ 参考：瀬戸内海環境保全知事・市長会議 引き続いて、瀬戸内海沿岸自治体の広域的な相互協力に より、瀬戸内海の環境の保全を図り、もって人間性豊かな 生活ゾーンを実現することを目的として、昭和４６年７月 に設立された「瀬戸内海環境保全知事・市長会議」の 第３３回会議を、同会場内で開催する。 （１）とき 平成１５年１０月１４日（火） １６：４０〜１８：００ （２）ところ １と同じ （３）主催者 瀬戸内海環境保全知事・市長会議 （議長：兵庫県知事 井戸 敏三、 事務局：兵庫県水質課） （４）構成員 １３府県知事：京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 和歌山県、岡山県、広島県、山口県、 徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、 大分県 ５政令指定都市市長：京都市、大阪市、神戸市、 北九州市、広島市 １１中核市長：堺市、姫路市、岡山市、和歌山市、 大分市、福山市、高松市、松山市、 奈良市、倉敷市、高槻市 （５）来賓 環境省ほか （６）当日のスケジュール 会務報告 瀬戸内海の現況説明（環境省） 瀬戸内海の今後のあり方について の意見交換 （７）その他 一般陪席不可 |
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